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社長の声

令和8年 期首に際して「痒い所に手が届く組織作り(孫の手組織)」

2026-04-01
 2026~2028年度の中期計画として、「痒い所に手が届く組織作り(孫の手組織)」をテーマとして進めていこうと思っております。
 こちらのテーマを上げた背景としまして、昨年度は3カ年計画の合間の一年として「初心」というテーマを上げさせていただきました。内容としては【通信・コンピュータ、電気の3部門の技術力と誠意を持った対応で、お客様の最適な環境を提供し、経済面や時間、心の豊かさ作りに貢献します。私達の働きで、お客様の発展と、私達の向上により物心共に豊かで、楽しく、ゆとりを持った、よりよい社会作りを目指します。】この「技術と真心で豊かさを生む」という企業理念をもう一度見つめ直す期間としました。
その企業理念をベースに、今回の中期計画には下記3つの方針を挙げさせていただきます。
(1)縦の繋がりだけでなく、横の連携を強化 「技術」
(2)信頼獲得のための深耕 「真心」
(3)業務の平準化 「(時間的)豊かさ」
 
【(1)について 】
同じ部門での連携を行うことはもちろんの事ですが、案件に置いても多種多様なツール連携が必要となる場面が増えてきております。その上で部門を飛び越えて関わることも多くなるので、縦軸だけでなく、横軸として、支店間も含めた強化を図っていただきたいです。
まずは、現場の意見をより収集するために、旧:「商品企画戦略室」を新:「創意推進室」にして管理職同士が状況を把握し、連携が取れるように役員を除いた組織に改変を行います。話し合った意見を吟味し、より良い仕組みづくりをしていく予定です。

【(2)について 】
「B to B」を主体業務とし、地域密着を掲げている弊社にとって大事なことは、お互いにビジネスパートナーとして信頼を得ることが重要です。弊社としての強みである3つの柱を中心として、お客様の様々な問題の解決を行い、「大和電設がいて良かった」と言われる対応をしていただきたいです。

【(3)について 】
弊社の業務は、時間をかけて経験を積まないとできない「誰にでもできない業務」を中心に仕事を行っています。だからと言って、後人育成ができないわけではありません。教えることにより自分の中での理解を深めるためにも、伝え方についても考えてみてください。結果、色々な人ができるようになり、教えた時間以上のゆとりが生まれていくはずです。
 
この3点を軸にして、管理職を中心に計画を練っていただいております。技術の方向性も多角化しており、商材的な意味でも技術的な意味でもニーズも幅も広がってきております。対応を柔軟化していくためのステップとして、この方針を進めてくことがお客様にとっても我々にとっても良い方向に進むと考えております。
勿論、以前の3カ年計画に関しても期間が終わったからといって終了という訳ではありません。終わったから途切れるのではなく、以前の内容や結果も踏まえた上でどんどんブラッシュアップしていくことが一番大事です。お客様の課題を解決するためには、我々の課題も解決していくことが重要です。
色々と新しいことをしようとする力は、なかなかその一歩を踏み出すことは簡単なようで難しいものです。いつも言っておりますが、「とりあえずやってみよう!」の精神を常に持っていてください。
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